【後編】類まれなるコミュニケーション術で会社の社長に!? 秀吉は現代のサラリーマンの礎である!

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 歴史家・評論家の八幡和郎が豊臣秀吉を語る!
    対談相手はミスiD2021クリエイティブヒロイン賞を受賞し、現在はライターとして活動する生ハム子。
    後編では、人たらしと呼ばれた秀吉の素顔、さらには家康との関係性などについて語ってもらいました。
    【プロフィール】
    ●八幡和郎(歴史家/評論家)
    滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授。著書に『日本の総理大臣大全』(プレジデント社)、『日本の総理大臣家系図でわかる日本の上流階級』(清談社Publico)、『歴代総理の通信簿』(PHP出版)、『日本人のための日中韓興亡史 』(さくら舎)、『世界史が面白くなる首都誕生の謎』(知恵の森文庫)、『令和太閤記 寧々の戦国日記』(小社刊)など多数。
    ●生ハム子
    日本女子大学家政学部卒業後、広告代理店勤務を経て、自らの仕事の不出来に絶望。その後、ゴールデン街勤務を天職だと自覚する傍ら、酒場と人間に翻弄される毎日と共にライターを目指す。大学在学中に神奈川県大井町観光大使「ひょうたん娘」を務め、2021年、ミスiD2021クリエイティブヒロイン賞受賞。
    『令和太閤記 寧々の戦国日記』(ワニブックス:刊)
    2022年7月27日発売
    amzn.to/3qVuy8Y
    #新刊紹介 #歴史 #八幡和郎 #生ハム子

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